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今売れている本
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2005年09月01日(木)
ポルノ惑星のサルモネラ人間―自選グロテスク傑作集
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ポルノ惑星のサルモネラ人間―自選グロテスク傑作集
]
筒井 康隆 (著)
自薦という事もあり、個人の好みがよく出た短編集となっている。
他薦だと作者の色々な面を出そうと作風のばらつきが出そうだが、これは個人の好みが思いっきり出てるのか、そうか〜このオッサンはそんな感じの人なんだと思わせてくれます。
少し前に「富豪刑事」というTVドラマに自身も出演していたがこの人のキャラクターはいつも笑えます。演技は下手だけど・・・・
作品タイトルになっている「ポルノ惑星のサルモネラ人間」に登場する動物(?)がフィギャーになって売られているそうです。(オイラは、見た事は無いですが)
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2005年04月27日(水)
しゃばけ
[
しゃばけ
]
著者:畠中 恵
江戸の大店の若だんな一太郎は17歳。一粒種で両親から溺愛されているが身体が弱くすぐ寝込んでしまう。そんな一太郎を守るべく、手代に身を替えた犬神・白沢、屏風のぞきや小鬼が身の周りに控えている。ある夜、ひとり歩きをした一太郎は人殺しを目撃してしまう。あやかしたちの力を借りて下手人探しに乗り出すものの…。というお話。
OBA-T(2005/04/27 09:15)
なんちゅかな、こう落語でミステリを書いたような作品です。
ガツガツしていない文章で、のほほんと進んでいきます。
最後の山場も良く、まぁまぁの出来でしょう。
難癖を付けるなら、ミステリ自体は、バレバレなんで、全く聞きなれた落語って感じで新鮮味にかけるかな。
まぁ、でも好きな部類で、既に3作出ていますので、結構人気なんだろうね。
陰陽師の不思議な力が、妖に変わったって感じです。
エツ(2005/05/01 22:00)
妹の戸棚から見つけて読みました。たしかにのほほんしてます。妖怪初体験な方には読みやすいかも〜
名前
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2005年04月11日(月)
となり町戦争
[
となり町戦争
]
著者:三崎 亜記
天才現わる!? 見えない戦争を描いた衝撃作。
ある日届いた「となり町」との戦争の知らせ。だが変わらぬ日常に、僕は戦時下の実感が持てないまま。それでも“見えない”戦争は着実に進んでいた。「清澄な悪夢」「傑作」と選考会騒然の衝撃作! 第17回小説すばる新人賞受賞作。
OBA-T(2005/04/11 14:08)
天才登場と言われています。
確かにうまいと思います。
絶妙のバランスだと思います。
でも、本当に作品として面白いか?と言われると、ちょっと?です。
戦争を知らない我々が戦争に関わると言う事はどういうことなのかという問いかけ、今の時代での一つの戦争の形と、その戦争の切なさを描いています。
そして、もう一つの柱がお役所です。
お役所仕事で戦争をするってところが面白くもあり、変に現実的でもありで、この2つの組み合わせは結構よかったです。
文章、台詞は、女性的です。
落ちもね。
でも、ペンネームを女性にする男性も居るしね。
まぁ、文庫がでたら呼んでみましょう。
そうそう、凄く映像的な文章なので、恐らくはドラマか、映画になるでしょうね。
名前
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2005年02月22日(火)
煙か土か食い物
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煙か土か食い物
]
著者:舞城 王太郎
これが噂のMaijoだ
小説界を席巻する「圧倒的文圧」を体感せよ!
腕利きの救命外科医・奈津川四郎に凶報が届く。連続主婦殴打生き埋め事件の被害者におふくろが? ヘイヘイヘイ、復讐は俺に任せろマザファッカー! 故郷に戻った四郎を待つ血と暴力に彩られた凄絶なドラマ。破格の物語世界とスピード感あふれる文体で著者が衝撃デビューを飾った第19回メフィスト賞受賞作。
だって。
OBA-T(2005/02/22 21:55)
ありゃりゃ?今度は、写真が大きすぎ。
で、小説なんだけど、ここまで絶賛されることはないと思うけど、スピード感はある。
最後のまとめ方も良い。
落ちも良い。
バイオレンスでは、ないんだけど、まぁ面白かったです。
久々にめふぃすとの良い作品でいした。
名前
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2004年12月06日(月)
犯人に告ぐ
[
犯人に告ぐ
]
著者:雫井 脩介
連続児童殺人事件。姿見えぬ犯人に、警察はテレビ局と手を組んだ。史上初の劇場型捜査が始まる!
で、この文章は、Amazonの中での文章なんだけど、この文章の前にもう一言あったんだけど、この一言が一番良いところなんですよ。
なんで、省略させて頂きました。
OBA-T(2004/12/06 19:20)
でね、最近、この手の作品が結構増えて来たと思うんだけど。
半落ちとかね、結構売れちゃったから。
作品としては、よく出来た作品であるとは思います。
最初のネタ振りが結構利いてて、軸となる物語の進行もなかなかいですね。
ラストは、何処をラストにするのかにもよるのでしょうが、まぁいいんではないでしょうか。
軸が3つの話で、帯に書いているように、結構一気に読めます。
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